断捨離 お手伝い

「家にあふれるモノを何とかしたい!」とお考えの方は断捨離のチャンスです。断捨離とは、「不要・不敵・不快との関係を“断ちる・捨てる・離れる”ということです。何かを捨てることにより、空間にゆとりが生まれます。更に時間・気持ちのゆとりへと繋がり、今までの価値観や生活が良い方向へと変わることもあるそうです!!
でも、いざ断捨離をしよう!と試みても、「大きいタンスの処分の方法が分からない」、「不用品がありすぎて、なかなか片付かない」等でお困りの方もいらっしゃるのではないでしょうか。そんなお客様は是非当店にご相談下さい!

どんなに大きな不用品も回収致します!家具・家電に関しては、高価買取も承っておりますので、まずはご相談下さい。
お客様は何もせず、ただ”必要なモノ”と”不用品回収に頼むモノ”を決めるだけ!搬出やお掃除まで全て当社が致しますので簡単に断捨離が可能です!

是非、当社をご活用して、更に素敵な自分を見つけてみませんか?

一人ひとりが小さなことからはじめませんか?

北九州で不用品回収をおこなっていますエコアースです

子供の将来や自分達の為に少しずつ出来ることからやっていきませんか?

北九州で不用品回収をしていると環境問題についても考えることがあります。

一見、関係が無さそうな、地球の裏側の自然も、私たちの普段の暮らしが、どこかでかかわっているかもしれません。そのかかわりと、つながりを知ることは、私たちが日々の暮らしの中で出来る環境保全を見つける、第一歩になります。

大切なのは、意識と疑問を持つこと

普段使っているモノやエネルギーが、どこから、どのようにしてやってきたのか。

これは、なかなか分かりません。
ですが、その製品のルーツを知ろうとすること、そして、消費者として自ら「選ぶ」意思を明らかにすることは、地球の環境を守る上で、非常に重要なことです。

あなたの意識と疑問が未来を変える

そのような消費者の意識が、製品を供給する企業の意識を変え、ひいては今の大量消費に支えられた社会のあり方そのものを、変えてゆくことにつながるからです。

また、「風力で発電した電気を自由に買いたい」と思うなら、そうした選択の自由が実現しやすい政策を行なってくれる政治家を選ぶことでも、未来を変えてゆくことができます。たえず、意識を持ち、疑問を投げかけることが、大切なのです。

地球温暖化を防ぐ

  • 生活の中でできる省エネを心がける
  • ガソリンは極力使わず、歩く!自転車にのる!
  • 温暖化対策を積極的に進める議員に投票する
  • 温暖化防止に熱心な企業の製品を選ぶ

など

 

海や森の自然を守る

  • 海や森の環境に配慮した製品を選んで買う
  • 製品の原料がどこから来たか、お店や企業に聞く
  • 開発計画に対して、市民の立場からコメントを出す
  • 環境を汚染しない洗剤や化粧品を選ぶ

など

 

資源の持続可能な利用を進める

  • 地産地消を心がける
  • ゴミを減らし、分別して、資源を有効に利用する
  • リサイクルなどを積極的に進める政策を応援する
  • 食べ物を捨てない

など

 

野生生物を守る

  • 珍しい動物の製品を、海外からのお土産にしない
  • 外来種になるかも?!ペットを不用意に捨てない
  • 地域の絶滅しそうな動植物の保護を市や県に訴える
  • 野山に餌になる生ゴミなどを捨てない

など

環境保全団体を支援する

 

 

 

 

地球温暖化

おはようございます。北九州の不用品回収をいたしております。エコアースです^^

本日は見積もり一件、エアコン取り外し一件いってまいります。

今日も暑いですね。年々暑くなっている気がします。

温暖化がすすんでいっているのでしょうか?

本日は温暖化について最新情報を書いて行きたいと思います。

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2016年4月、日本でも電力自由化が始まります。石炭や原発による電力か。風力や太陽光による電力か。当たり前に携帯電話が選べるように、自分の使う電気を、自由に選ぶことができる時代がすぐそこまで来ています。その中で、消費者はどれくらい選択の「自由」が許されるのか。それを決める重要な制度が現在、経済産業省で審議されています。こうした中、WWFジャパンは7月1日、電力自由化に向けたその省令案に対し、意見を提出。正しく、幅広い選択肢を消費者に提供することを可能にする制度の成立を求めました。

7月1日、WWFジャパンは、経産省がパブリックコメントを募集していた「小売電気事業の登録の申請等に関する省令案」について、意見を提出しました。

省令案は、2016年4月から、消費者が自由に電気の購入先を選ぶことを可能にする「電力自由化」を実現する制度で、消費者がどれくらい自由に、また正しい情報にもとづいて、自らの電力の購入先を選べるか、それを規定するものです。

これまで、いわゆる一般家庭等の「低圧需要家」は、電気の購入先を自由に選ぶことができませんでした。

東京電力や関西電力といった一般電気事業者から、購入することが義務付けられていたためです。

そして、その電力は、基本的に原発によるものであれ、火力によるものであれ、電気事業者が一方的に供給するものにほぼ限られていました。

そのため、太陽光や風力による電力を買いたいと思っても、それを実現する手段は非常に少なかったのです。

2016年にはじまる電力自由化とは、この状況を変え、一般電気事業者以外のどの販売先からも、消費者が自由に電力を買えるように、規制を撤廃することを指します。

そして、地球温暖化が深刻化する中で、環境負荷が少ない自然エネルギー由来の電気を、消費者が自らの意志で選択できるようになることは、温暖化の防止、すなわち「低炭素社会」の実現に、大きく寄与すると、消費者が賢い選択をするためには、電力を販売する小売事業者が、正しく、幅広い情報を開示することが必要となります。

自然エネルギーを期待して購入した電気が、実は自然エネルギーを活用した電源によるものでなかったら、この電力自由化は意味を成しません。

今回、パブリックコメントの対象となった省令案は、まさにこの「消費者に対する小売事業者の情報開示」について定めたものになります.

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この省令案では、電力自由化に向け、電気を売る小売事業者が、商売前に省庁に対し行なう事前登録について規定をしています。

そして同時に、小売事業者と消費者との間で交わされる、契約等に関しても、言及がなされています。

例えば、こうした契約段階で小売事業者が消費者に対して行なう「説明」の内容と手段です。

  1. 消費者にどのような情報を伝えるのか(説明項目)
  2. どのような媒体で伝えるか(電話か書面かインターネットか、など)
  3. どう伝えるのか(説明方法)

この中で、契約期間などの基本的な点については、小売り事業者から消費者に対し、明確に説明することが求められています。

しかし、売り物である電気そのものの具体的な由来については、必ずしも説明が求められていません。

つまり、消費者は自由に電気を選べるとはいえ、自分が買っている電力がどのように生み出されたものなのか、知るすべがないのです。

消費者により確かな情報を!WWFのパブリックコメント

 

(1)購入する電気の特性を、消費者が理解できるようにすること

WWFはまず、消費者が電気を購入するにあたり、それがどのような電源に由来するものなのか、その情報を開示することを強く求めました。

たとえば、それが原発や、はたまた火力発電のような二酸化炭素(CO2)を排出する形で作られたものなのか。

それとも、自然エネルギーのような環境負担が少ない電源によるものなのか。

その「質」を知ることは、消費者が持つ権利であり、重要な問題です。

WWFは少なくとも、次の3点について消費者が説明を受けられることが、電力自由化の目的の1つである再生可能エネルギーの普及において重要であると指摘しました。

  1. 電源の種類(火力か、水力か、原子力か、自然エネルギーか、など)
  2. 電源割合(上記の電源が複合されている場合の割合)
  3. CO2の排出量(その発電に伴って発生する二酸化炭素の量)

(2)全ての小売事業者が適切な情報開示をすること

省令案では、消費者への契約説明を、全ての小売事業者に等しくもとめてはいません。

新規参入する事業者や、既存の事業者でも新しい契約(新しい料金オプションなど)で電気を売ろうとする場合は、ある程度の内容を説明する必要がありますが、一方で現在の一般電気事業者と契約している一般家庭の多くについては、契約先やその内容を変えない限り、最低限の契約内容の説明がされるだけ、となっています。

電力自由化にともない、より多くの消費者が自由な選択をできるようにするためにも、現在、自分自身が使っている電気について自覚を持ち、それを見直すことが求められます。

そのためには、全ての小売電気事業者が、全ての消費者に対し、適切かつ十分な説明を果たすべきと考えられます。

(3)契約後も継続的に消費者に情報提供をすること

省令案では、契約段階での消費者に対する説明のみを求めており、契約後については、そうした説明の義務について記載がありません。

消費者が、普段使っている電気を生み出すのに、どれだけのCO2が排出されたのか。

また、それがどのような環境負荷の生じる電源なのかを理解することは、電気を使う人の問題意識を深め、より「環境負荷の少ない電気を扱う事業者」を選ぶ行動を促すものとなるでしょう。

それは結果として、地球温暖化のない「低炭素社会」の実現につながってゆきます。

したがって小売事業者は、契約時だけでなく、むしろ契約後、普段の暮らしの中で目にする電気料金の領収書などを通じて、継続的に、販売している電気に関する説明を行なってゆくことが重要と考えられます。

消費者の「選択」で変わる未来関連情報

今回の省令案によって、消費者が「等しく」「正しく」「幅広く」情報が得られるようになれば、電力をめぐる一般家庭の生活は、大きく変わる可能性があります。

よりよい未来を残すため、眼前に迫った温暖化の脅威にどう立ち向かうのか。

そのための取り組みが求められる中で、今を生きる世代が、将来の世代に対して果たせる責任と、貢献のチャンスが、この「電力自由化」という仕組みの中にあります。

個人の場合、実際に再生可能エネルギーの事業を起こしたり、投資をしたりすることで、その普及に貢献することは、非常に難しいと言わねばなりません。

しかし、一人ひとりが、再生可能な自然エネルギーによる電気を、自らの意志で選び、購入していくならば、そうした新しいエネルギー事業を支え、これからの日本のエネルギー社会の在り方を変えていくことにつながるでしょう。

地球温暖化の問題も、原発の問題も、海外の石油や石炭などの資源への依存もない未来を築くためにも、「電力自由化」の制度が広く、よい形で普及し、利用されることが求められています。

 

 

期待されています。

 

おはようございます。

おはようございます。エコアースです。

 

お引越しや模様替え等で、ご不要になった“家電・家具・日用品・自転車・バイク”等、不用品処分業者を探したい。
仙台で不用品・粗大ごみの処分でお悩みなら、不用品回収エコアースまでご連絡ください。

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そんなときは是非エコアースまで☆

 

 

片付けの目安時期・時間

自分ではキレイに部屋を使っているつもりなのに、気がついたらモノが溢れています。
近年、このようなお悩みを抱えている方が多くなっています。
このような方の多くに共通していることが「モノを捨てる事ができない」ということ。

もったいないもったいないといつまでに捨てずに居るのが美徳になっているようです。
確かにモノを大切にするのは素晴らしいことですが、部屋のスペースには限界があります。
モノを減らすことをしないで、どんどん新しいモノを購入していては、部屋が溢れてしまうのは必然です。
そこで今回は、不用品を上手に片付ける方法を、書いていきます。

目の前のものは今使っていますか?また明日は使いますか?

まず、今使っているかどうかというのは本当に大事な 一つのポイントです。
使用しているモノは、あなたにとって必要な物に区分されます。
しかし「今は使っていないけど、いつか使うかも」「もしかしたら必要になるかも」そう思って取っといたものの何年も放置…こうしたケースを多々お見かけします。
「いつか使う」の「いつか」は、いつか来るのでしょうか?
恐らく一生訪れない確率のほうが高いでしょう。
来るかわからない日のために貴重な部屋のスペースを荷物置き場にしてるなんてもったいないと思いませんか?

絶対のこれじゃないと駄目と呼ばれる物ですか?

「いつか使うかも」と取っておくのは逆にもったいない…ということをお話しましたが他のものでは代用ができない1点しかない物など、必要になった時に捨ててしまった事を後悔してしまうようなモノもあるでしょう。
こうしたモノは無理に捨てる必要はありません。
逆に、必要になった時に新しく買えば済むようなモノ・汚れた物など どこでも手に入るようなモノは迷わず処分しましょう。

 

次に重要なのが不用品を【捨てるタイミング】なのです。
現在、不用品で部屋が溢れているという場合は、一日の少しの時間で要らないものを避けていきましょう。
片付けられない原因として「時間がない」や「急がしい」という言い訳をする方にいますが、そんな生活をしている人は一握りです。
散らかった部屋を目の前に一気に片付けるのは本当に大変ですが、毎日の少しの心がけや取り組みで頭にいれておけば、いつの間にか部屋がスッキリ片付いていることに気付くでしょう。
しかし、問題は部屋がキレイになった後。
以前と同じような生活をしていれば、また元の状態に逆戻りです。
そこで、不用品を捨てるタイミングなのです・・。

 

まずレシートです。

これは電化製品など高額な物じゃなければすぐ捨てましょう。

財布がレシートですぐ溢れ返ります。

次に電化製品や通販の箱はいつ捨てますか?

毎日使うものは、捨てます。季節物は、捨てません。パソコン関連は、修理に出す時とか、売りに出す時など、箱は必要になるので捨てません。

下着は??

下着は3ヶ月に一度は捨てましょう。よれよれのゴムの伸びたパンツなどいつまでもつかっていてもみっともないだけです。

服を捨てるタイミングは?

基本服に黄ばみがついたら衛生面でもすてたほうが 良いと言われています。

 

 

これらを捨てるときに結構袋一杯になりもって行くのが大変 です。

そこで不用品業者に頼むと分別から運び、片づけまでしてくれます^^

この機会に是非いかがでしょうか?

 

 

今日はエアコンを回収しました

おはようございます。エコアースです^^

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本日エアコンの回収と取り外しを致しました^^

少し汚れはあるものの東芝の2012年のエアコンです。

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ガスはまだ入っています^^

エアコンのホースはありませんが 今まで使われておりましたので

動きは問題ありませんよ^^

北九州で 不用品回収 遺品整理ならエコアースをお願い致します。

日常でのお困りごとにもなるべく対応できるように致します。

 

 

エアコン買取 出張買取強化キャンペーン

7月8月で、エアコン出張買取強化キャンペーンを実施中!
通常は大型の家具や家電製品が3点以上から出張買取を承りますが、今ならエアコン1台でも出張買取いたします。

またエコアースでは出張買取、また提携リサイクルショップで店頭買取も行っております。
引越しや買替えなどで使わなくなるエアコンなどございましたら、この機会にトレジャーファクトリーの出張買取をご利用ください!

出張買取とは、査定員がお客様のご自宅で査定・買取をするサービスです。ご購入10年以内の大型家具・家電3点以上で無料で簡単にお申込みいただけます。
店舗に持込めないような大型の家具・家電を売る際はぜひ出張買取をご利用ください。

日本のごみ消費は多すぎる

おはようございます。北九州で不用品回収、遺品整理を行っていますエコアースです。

今日も北九州では天気が悪いです。^^いかがお過ごしでしょうか?image

 

本日はリサイクルの現状について書かせていただきます。

ペットボトル 年々回収率は上昇傾向にあり、2012年度における回収率は、90.4%に上っております。

ガラスのリサイクル率90%

 

2003年のデータ。スウェーデン、スペインに次ぎ世界3位だそうです。

さすが日本ですね。責任感の強い国民性とし きちんと集められています。

 

 東日本大震災の被災地に派遣された国連開発計画(UNEP)の専門家チームは、地震や津波で発生した膨大な震災ゴミを分別して処理した日本の技術を高く評価したと書かれています。しかし、ごみの排出量もほかの先進国に負けず多いのが現状です。

、日本人一人あたりが1年間に排出するゴミの量は320kg

 
2位がフランスで一人あたり180kg。

3位がドイツの140kg、4位がアメリカで100kgなんだそうです。

倍ちかいですね。

 

よく耳にする

REDUCE(リデュース)減らす
REUSE(リユース)再使用
RECYCLE(リサイクル)再利用

これだけじゃごみは大幅には減らないのです。

ほかの国ではこういった取り組みでごみを大幅に減らしているようです。

4R:ゴミ処理の原則
REFUSE(リフューズ)やめる
REDUCE(リデュース)減らす
REUSE(リユース)再使用
RECYCLE(リサイクル)再利用

日本では、大量生産・大量消費・大量廃棄・リサイクルです。

これではゴミは減りません。また、リサイクルするための過程で大量のエネルギーを消費します。再生品をつくるよりも、再使用やリサイクルすべきごみを減らすことが最善なのです。

片付けは少しずつ リバウンドしないように

北九州で不用品回収をやっていると様々なことに気づきます。

「一度に一気に綺麗にしたいから ごみ片付けて!」とよく言われます。

もちろん、そのとうりにはさせてもらいます。

しかし、肝心なことは少しずつ片付けることには とても意味があるのです。

 ⇒エリアなどを決めて少しずつ片付けていきましょう。 必ず捨てる事を目的とした片付けに心がけてください。 家電製品、本、CD、ビデオ、DVD、雑貨、衣類、楽器、スポーツ用品、アウトドアグッズなどの趣味用品など 様々なモノがあふれかえっていると思います。その大半は必要ないものです。必要ないもの探すのではなく必要あるものだけを探しぬきましょう。そして部屋ごとに少しずつ日数をかけ片付けていくとリバウンドのように一気に戻ったりしません。

それは片付け癖がついていくことからです。

北九州の不用品回収を利用していただいてるお客様も

一回一気に捨てはするのですが、その後に定期的に一気に物が増えています。

エリアでの片付けが難しい場合は、ジャンル別での片付けもオススメです。
まずは衣類や本のなどは、最初の段階で手をつけるといいでしょう。 要らないタオルもはさみで切って

がんがん使ってしまいましょう!

北九州 不用品回収エコアースを今後とも宜しくお願い致します。

要らないものとサヨナラ

北九州にて不用品回収をおこなっています。エコアースです

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片付けは絶対に捨てる作業が必要になります。

でもポイポイっ と捨てることが出来る人は意外と少ないのではないでしょうか。
日本には何でも「もったいない」精神がありますから、まだ使えるものを捨てるのは美徳に反する行動だと勘違いしている人が多いです。

しかし、人生での貴方の時間も限られています。

例えば引っ越しの際

・いつ使うか分からないものを荷造り・荷解きする時間と労力
・収納空間の確保
・引越し代金も高くなる

こういったものが引っ越しをさらに大変なものにしてゆきます。

 

大体物を捨てるときは

○3年使っていないもの

3年使っていないものは迷わず捨てるようにします。

○「ひょっとして使うかもしれない」その使うかもしれない日は来ないです。

いつか使うかもしれない、もしかして使うかもしれないと思うものは捨てます。
必要になった時にまた改めて購入するようにしましょう。

○判断は瞬時に

捨てる捨てないの判断は瞬時に行います。
「う~ん」と迷ったものは、捨てましょう

○高かったので捨てがたい

新品であればすぐに使ってみて判断します。
古いものであれば、価値はその分下がっていますので、購入時と同じ価格にはまずなりません。
どうしようかな~と思ったら捨てるのがベターです。
あるいはニーズがあるような場合はリサイクルショップで査定してもらいましょう。

○戴き物

結婚式の引き出物や戴き物など捨てがたいかもしれません。
ですが、使わずにしまいこんでおくなら、リサイクルショップで買い取ってもらったり
バザーなどに出して、それを必要と思ってくれる人に使って貰った方がよいと考えてみましょう。

○思い出の品

全部捨てる必要はありません。
ただ、何もかも取っておく必要もありませんので、本当に大切にしたいものを選び残すようにしましょう。